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先の総選挙で皆様方のご支援を頂き当選させていただきました民主党の郡和子です。
今回、民主党の新人女性は私一人、多くの先輩女性議員も苦杯をなめる残念な結果ではございましたが、元気に頑張っております。
所属する厚生労働委員会では、初めての質問に立ち、また、党の男女共同参画調査会のメンバーとして活動を始めました。男女雇用機会均等法改正など、女性を取り巻く多くの政治的課題の解決に向け、先輩議員や女性団体の力をお借りしながら取り組んでいるところです。
ところで、与党のある女性議員とご一緒した折、これまでの活動の中で「性差」を感じないと発言されていたのですが、私はまだまだなのでしょう、性差を意識せざるを得ない毎日です。
先日、夫と共に参加した園遊会で配られた名札も、夫に渡されたものはフルネームで表示されていましたが、同僚の男性議員の妻は、本人の名前はなく「○○夫人」というものでした。
さすが宮内庁と変に感心を致しましたが、やはり、驚きを感じざるを得ません。誰も異議を唱えないものかと思ったりしたのでした。
今回の総選挙では、衆議院史上かつてない女性議員数となり、それ自体はとても喜ばしいことと捉えていますが、性差をどれだけ感じ取れるか、その感性を磨く努力は48人の女性議員全員に必要と感じます。
最後に、今回の改造内閣で、ふたりの女性大臣の誕生にとどまったのは残念と申し述べて、このリレートークを締めさせていただきます。
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