今年は、2005年、戦争が終わって60年、ヒロシマ・ナガサキ・沖縄から60年です。日本が、この60年間、とにかく戦争をして来なかったことは、日本の宝です。
しかし、今、憲法を変えて、日本を戦争のできる国に作り変えてしまおうとの動きが強くなっており、ものすごい危機感を感じています。
今国会に、国を愛する心を育てるとする教育基本法改悪法案や憲法改悪のための国民投票法案が上程されないように、全力を尽くします。
また、今、政治権力や行政によるメディア規制が大問題になっています。表現の自由や国民の知る権利が侵害される社会は、民主主義が死んでいく社会です。
メディア規制の条項がはいり、かつ人権侵害の救済機関を法務省に置く「人権擁護法案」ならぬ「人権侵害法案」の上程にも反対をしていきましょう。
ところで、憲法9条も大事だけれど、憲法24条(家族のなかの個人の尊厳と男女平等の規定)も大事です。憲法24条ができたからこそ、民法の親族編・相続編が大改正になったのです。
そこで、「みんなの憲法24条」(明石書店)という本を作ることにしました。ベアテ・シロタ・ゴードンさんや樋口恵子さんをはじめ多くの人たちが原稿を寄せてくれます。
そして、「みんなの憲法24条」という趣旨を一番生かすために原稿を公募もすることにしました。ぜひぜひ健筆を振るって下さい。
1200字から2000字締め切りは2月末。あて先は、
〒101-0021千代田区外神田6-9-5明石書店編集部「みんなの憲法24条」係
詳しくは私のホームページhttp://www.mizuhoto.org/をご覧ください。
どうか今年をいい年にしましょう!