|
|
| WIN WINの活動内容を、ニュースレターでお届けします。 |
 |
WIN WINでは、パネリストを招いてのシンポジウムの開催の他、チャリティ・コンサートを主催したり、各種講演会への講師派遣、選挙時の応援演説、選挙区在住の会員へ協力呼びかけ等を中心に活動しています。WIN WINの活動は、全て会員が自発的に無償で行っています。
以下は12月27日付けの活動情報です。 |
 |
|
とんでもない出来事の続発した2007年も過ぎてゆく。分岐点だったのは政治の世界でも、また私達のWINWINでも、7月の参院選挙だったことには疑いがない。
それまでの安倍内閣は業績をあげて見せようと強硬手段も辞せず、「戦後レジームからの脱却」憲法9条改正、教育再生などの政策を打ち出したのだったが、国民の支持を得ず、歴史的大敗北を喫した。そしてそのあと、敗戦の責任をとらず居坐りを図って内閣改造までしたが、持ちこたえられずアッというような政権投げ出しを演じた。
おかげで、今年のはじめ危惧された憲法改正の心配は遠のき、猛威を振るっていたジェンダー・バッシングもトップを失って、往時の勢いは見られない。
かの内閣、外交の面では、首相の中国、韓国へのいち早い訪問(2006年)で、冷え切っていた両国との関係をやや回復させたのはメリットだが、あれほど力を入れた筈の拉致問題で何らの進展もみられなかったのは、何が間違っていたのだろう?
また、業績に数える向きもあるようだが、教育基本法改正にはじまる(2006年)教育三法については、百年の大計と言われている教育問題に取り組むのに、強行採決につぐ強行採決をして反対に耳を貸さず拙速に事を運んだことは、後世に禍根を残すのではないか。
ともあれ、年の若さとは裏腹に、後ろ向きの内閣は終わり、20歳近くも年長の福田氏の時代になった。老獪なおとぼけが身上だが、年金記録問題では、選挙時の公約だの前首相が切った大見栄だのとの間のギャップを指摘されて、他人事のような返答をしてしまい、内閣支持率の急落を招いた。給油特措法といい、薬害肝炎問題といい、問題を抱えての越年となるが、ここしばらくは解散総選挙はないものと感じお正月はゆっくり休めるであろうと願っている。
というのは、WINWIN、総選挙近しとなれば、とてものんびりお正月というわけにはいかない。7月の参院選は、きちんと準備をして推薦委員会を組織し、諸政党に早くから推薦を依頼し、資料を読んで、面談の有無を決め、立候補者一人一人にお会いして、推薦の可否について慎重に議論をした。
それ以前の選挙の時と異なり、資金援助という方法はやめ、新人のみに限らず、現職の議員の方も対象として、情報提供による支援方法をとった。この間多数の候補者の方とお会いしたが、知的でさわやかで元気の良い方が続々と事務所に来てくださり、そういう時代になったのかという印象を持った。幸い、結果も成功といえるものだったと思う。
そのあと、8月にはお知らせやお礼発送と事務所の引越しが重なり、盆と正月が一緒に来たような時期だったが、ボランティアの方々に助けられ、何とか切り抜けられた。
9月以降は、毎月の定例会が軌道に乗り、15名ほどの適正規模での議論が充実してきた。年末にはこれを拡大して、国会議員・会員の交流会を企画し、江田五月参院議長の御出席も得て、楽しい意義のある忘年会を持つことができたことを今年最後のご報告にしたい。 |
 |
|
|
|
|
 |
 |
|