女性政治家、女性候補者を支援〜WIN WIN ウィンウィン
WIN WINロゴ ヘッダー
What's New!
WIN WINとは?
推薦した方々
時代を視る
リレートーク
規則と申込み
お問い合わせ
リンク先一覧
TOPページに戻る
赤松良子の時代を視る
過去のニュースレター一覧
WIN WINの活動内容を、ニュースレターでお届けします。
WIN WINでは、パネリストを招いてのシンポジウムの開催の他、チャリティ・コンサートを主催したり、各種講演会への講師派遣、選挙時の応援演説、選挙区在住の会員へ協力呼びかけ等を中心に活動しています。WIN WINの活動は、全て会員が自発的に無償で行っています。

以下は11月28日付けの活動情報です。
win winニュースレター

  WIN WIN代表 赤松良子
「一寸先はヤミ」という言葉が、この1ヶ月の政治の世界に、またもやピッタリであった。自民党(与党)と民主党(野党第一党)が大連合するといった、とんでもない構想があわや実現するかという場面(両党の党首会談)があった。しかし民主党の役員会が全員一致して“NO”を言い、面目をつぶされた小沢代表が記者会見をして辞意を表明、それを民主党の幹部がぜひにと頼んで撤回してもらうという騒ぎがあった。

大山鳴動して、ネズミ一匹も出ずという結末だったが、ここでわかったことは、自民党は連立でもしないことには、二進も三進も(にっちもさっちも)いかなくなっていること、民主党代表は「国家のため」という名の、自民党のための構想をすすめるご老体(読売新聞主筆)のすすめに乗ろうかと一度は考えたこと。そんなことは国民の納得が得られないと民主党の大多数が認識をした点などが上げられる。その過程で明らかになったのは、大事な話は密室で、親分だけで決めようとするという昔ながらのセンス、それを仕掛ける黒幕の存在という、これまた昔ながらの体質である。

が、違ったこともある。昔(と言っても昭和だが)なら、永田町や赤坂の料亭でやったような談合を、国会内の会議室で行った。 「派閥の親分が右といえば右、左といったら左を向くものだ」(金丸信親分の言)という慣行は、もはやなくなっていた。その親分に育てられたせいか、党首討論という公開の議論は嫌いで、密室の談合を好む大物がいることも事実だが‥‥。

このさわぎで、民主党の支持率がドーンと下るのではないかとの予測があったが、これが外れたのは何故なのだろう? (各種世論調査の中で、むしろ支持率が上がったところもあり、特に読売新聞で上昇が大きかった)大連立の話を持ちかけたのは民主党のほうではなかったこと、これに応じたら7月29日の参院選で、反自民にと投票した多くの投票者の意図を裏切ると、民主党が判断したことを、国民が知ったのではないだろうか。ともすれば、世論調査も馬鹿にはできないということだろう。

この時期、政界を揺るがしたもう一つの事件は、守屋前事務次官と防衛省をめぐるスキャンダルだった。この件は、前次官へのゴルフ接待から始まり、防衛省と山田洋行なる商社との深いあやしい関係、宴席に防衛族の大物政治家が同席していたかどうかなど、次から次へと疑惑が広がり、今なお、行く先は暗雲に隠れている。

これらの事件を女性の視点で見るとどういうことになるだろうと、いつものメガネを取り出して、じっと眺めたのだが、今回は幸か不幸か何も見えてこなかった。日本の女性はまだパワー・ゲームの舞台にのぼるだけの力量を備えていないせいなのだろうか?
 NEXT
これまでのニュースレター一覧
女神イラスト
フッター