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| WIN WINの活動内容を、ニュースレターでお届けします。 |
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WIN WINでは、パネリストを招いてのシンポジウムの開催の他、チャリティ・コンサートを主催したり、各種講演会への講師派遣、選挙時の応援演説、選挙区在住の会員へ協力呼びかけ等を中心に活動しています。WIN WINの活動は、全て会員が自発的に無償で行っています。
以下は6月11日付けの活動情報です。 |
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WIN WINが発足して以来、参院選は二度(20001年、2004年)経験し、今度が三度目である。2001年の時は、小泉内閣の支持率が最も高かった時期で、いわゆる小泉旋風が吹き、その結果野党の候補者の多くが苦杯をなめた。その時当選されたWIN WIN推薦の女性は、自民1、社民1のみ(いずれも比例区)だったが、1人はさっさと党から離れ(後に知事選に立ったため、議席も失った)、他の1人は今回も立候補されるようだが、WIN WINの会員にもならず、男女共同参画に熱意を感じられない女性である。落選された方々の中には、立派な方が多かったのに、時代を吹き抜けた風の力には勝てなかった。
二度目(2004年)の時には、旋風はおさまり、改革の成果が見えてこず、内閣支持率は下っていた。結果、女性(野党)候補者の当選率は高かった。逆に自民党から出られた有能な女性(比例区)が落ちた。
さて、三度目の今回、時代の風はどちらに吹き、どんな選挙になるのだろうか?
公示日一ヶ月前の新聞調査(朝日)によると、内閣支持率は30%にまで下落している。この一週間前に、別の新聞(毎日、日経)で大幅な低下が伝えられたが、その直後に、松岡農水相(当時)の自殺という大事件が起こったので、低落に追いうちがかかったと分析されている。水道光熱料は国庫負担という議員会館の事務所で、多額の費用を計上していて、度重なる野党からの追及に、何一つ説明責任を果たさず、シラを切り通すかと見られていた時の出来事であった。農水省と関係の深い団体の談合事件にまつわる疑惑から逃れられないと観念してのことだと報道されているが、だとすれば、「ナントカ還元水」の問題どころではない闇の深さである。林野庁技官出身ということで、農水省と太いパイプをもつ族議員を農水大臣にすえるという人事は、政官業の癒着をたち切る方針(小泉内閣)とは、相いれないと思われるのに、総裁選での論功行賞がすいすい通ったのだろうか?
今になって、首相の任命責任を問題にしているが、党の自浄力というものに期待するということはそもそも無理なのであろうか?
支持率についていえば、このことと、大きく浮上した年金問題とが国民の不信を招いたことは疑問の余地がないが、不思議に思うのは、女性の反応の鈍さである。安部内閣発足当初から、女性の支持率は男性のそれを上回っていたが、色々問題が起きると、男性の方は、より敏感に反応するが、女性は、それほどでもないという現象がみられる。「今の首相は、見た目と家柄がいいから人気はあるんでしょ」と半分本気で言ったら、「そんなこと、近衛総理でだめだと分かったはずだ」と戦中派の男性に怒られてしまったが、待てよ、あの時は女性に参政権は無かったのだ。そんな古い話はさておき、現代の女性は、何を基準にして投票しているのだろう。前回、都知事選のあとでの「選挙はフィーリングよ」という友人の言葉を紹介し、それを嘆きもした。
昭和の初期に似た政治状況だと評される現在、平和の大切さをかみしめて、それを投票行動につなげてほしいと願わずにいられない。あの頃と違って、女性に参政権があるのだから!
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