女性政治家、女性候補者を支援〜WIN WIN ウィンウィン
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WIN WINの活動内容を、ニュースレターでお届けします。
WIN WINでは、パネリストを招いてのシンポジウムの開催の他、チャリティ・コンサートを主催したり、各種講演会への講師派遣、選挙時の応援演説、選挙区在住の会員へ協力呼びかけ等を中心に活動しています。WIN WINの活動は、全て会員が自発的に無償で行っています。

win winニュースレター

東京都議選にあたって WIN WIN代表 赤松良子
7月3日(日)、人口1200万人の首都で、定数127議席を決める都議選の投開票が実施されました。 WIN WINが推薦した候補者6人と、その結果を報告します。

ほんむら久美子さん(無所属)
当選 いのつめまさみさん(民主党)

佐藤まさ子さん(生活者ネット)
当選 野上ゆきえさん(民主党)
当選 原田恭子さん(生活者ネット)

佐久間ひろ子さん(生活者ネット) 当選者速報>>
推薦候補者6人のうち3人が当選となりました。
今回の選挙の特徴としてまずあげられることは、前回の選挙と比較して女性候補者の数が減ったことです。しかし、当選した女性候補者は22人となり、前回19人を上回って過去最多となりました。

政党別の女性候補者の数(カッコ中は党内全体の数)では、自民3(57)、公明2(23)、民主8(51)、共産12(43)、ネット10(10)、無所属5(30)であり、女性候補者がゼロだったのは、行革、社民、都政革新、諸派でした。WIN WINの推薦候補者は新人という条件ですから対象者はさらに絞られます。自民党は残念ながら新人女性候補者は不在、公明党と共産党からは全く返事が返ってきませんでした。

決定までの経緯についてご紹介します。推薦委員会では、すべての政党に対象となる新人女性候補者の存在を問い、その結果、14人をリストアップ。女性の権利と地位向に熱意を持ち、何らかの専門分野に見識を持つ、クリーンな女性であるという点を考慮しつつ、推薦委員会ではまず書類選考を行いました。そこで、WIN(勝つ)という観点をも考慮して、8人の方に直接会ってお話を聞き、6人に絞って推薦をおこなったものです。
推薦委員会では選挙区の状況をみて、定数1に女性が2人立候補しているような場合は、推薦を見合わせることにしています。この度は、告示直前に2人の女性のうち無所属の女性が立候補を取りやめ、候補者が一本化され、その結果、新人女性が当選を果たしました。もう少し早い時期に候補者が絞られていれば、WIN WINの推薦は可能だったのにと惜しまれたケースです。
自民党は議席を3つ減らし48に、逆に民主党は16議席を増やして35に、公明党は2議席増で全員当選の23、共産は2議席減で13、ネットは3議席へと半減しました。都議会でも国政と同様に、2大政党化が顕著になったといえます。


 捲土重来を期す
都議選が終わり、いつものように、WIN WINの事務所で夜半まで、夜食を皆で持ちよって結果を待った。6人推薦して3人の当選では、残念な気がするが、候補者が最後まで元気でがんばっていたのだから、捲土重来を期すことにしたい。
都議会全体としてみれば、女性議員の割合は、14.5%から18.1%に上り、当選率も、男性の53%より2%高く、40人立候補中22人当選というのは、悪くない結果といえるだろう。御健闘に感謝!!
※捲土重来(けんどじゅうらい)
一度戦いに敗れた者が再び勢いを盛り返して攻め寄せてくること(けんどちょうらいとも読む)

「ベアテの贈りもの」上映最終日迫る
現在、岩波ホールで好評上映されている「ベアテの贈りもの」の最終日(7/8)が迫ってきました。まだご覧になっていない方は、お急ぎ下さい。最終日の最終上映の前に、赤松代表が舞台挨拶をされます。混み合うことが予想されますが、是非お出かけ下さい。 映画上映は全国各地で展開されています。10万円の貸し出し料で、製作委員会から借りることが可能ですから、全国の女性グループなどでの活用が盛んに行われています。

最近では、外国からの上映要請もあるそうです。外国の人たちに日本の女性のことを知ってもらういい機会ですから、製作委員会では今後は海外上映にも力を入れていきたいということです。

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