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WIN WINの活動内容を、ニュースレターでお届けします。
WIN WINでは、パネリストを招いてのシンポジウムの開催の他、チャリティ・コンサートを主催したり、各種講演会への講師派遣、選挙時の応援演説、選挙区在住の会員へ協力呼びかけ等を中心に活動しています。WIN WINの活動は、全て会員が自発的に無償で行っています。

win winニュースレター

都知事選の不思議 WIN WIN代表 赤松良子


<20世紀の終わり>
   20世紀が終わろうとしていた時、全国で女性の副知事が9人を数えていた。その方たちが一堂に会して、福岡県で女性副知事サミットなるイベントが開かれ、そこで私は基調講演をする機会を頂いた。

<4人の女性知事誕生>
   その中で「21世紀には、きっと日本にも女性の知事が実現することでしょう」と述べたのだが、この予想は良い方にはずれて、21世紀を待たずに女性知事が2人誕生したのだった(2000年に大阪と熊本で)。さらに2001年に千葉県で、WIN WINの設立時からの会員が、大方の予想をくつがえして見事当選され、そして今年4月の知事選挙で、4人目の女性知事が北海道で実現した。

<しかし東京では>
   残念だったのは、東京だった。WIN WINの会員の方の関心は、首都だということもあって殊のほか高まり、醵金もボランティアも格段に多かったのだが、投票結果は現職知事の3分の1に及ばなかった。

<勝利の祝宴?!>
   ところが、投票日から丁度2ヵ月後に、敗れた樋口恵子候補者を囲んで運動を一緒にした人たちが、お互いに健闘をたたえあうという会を会費制でしたところ(私がチャレンジ東京をつくる会の代表として呼びかけた)、押すな押すなの盛況で、まるで勝利の祝宴のような雰囲気になったのである。

<一体何故?>
   選挙に負けると、それまで集まっていた人々が潮が引くように去っていくというのがお決まりかと思いきや、というわけで、びっくりするやら、嬉しいやらだった。これは一体何故なのか、と考えてみる値打ちがあるのではないだろうか。
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