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WIN WINの活動内容を、ニュースレターでお届けします。
WIN WINでは、パネリストを招いてのシンポジウムの開催の他、チャリティ・コンサートを主催したり、各種講演会への講師派遣、選挙時の応援演説、選挙区在住の会員へ協力呼びかけ等を中心に活動しています。WIN WINの活動は、全て会員が自発的に無償で行っています。

win winニュースレター

戦いの後に思うこと WIN WIN代表 赤松良子


<初志を忘れず>
  4月は地方選挙とイラク戦争の月だった。5月は戦いの傷を癒す月だったのだろう。戦いに勝った人には新しい仕事が始まり、敗れた人は心身の疲れを癒して、次の目標を立てる月だった事だろう。WIN WINが推薦した方々がそれぞれに初志を忘れずに新しい生活を始められるよう願っている。

<イラク戦争のその後>
  そして、イラク戦争の後はどうなっているのだろう。巨大な武力があれば、大儀名分が無くても、1国の政権を排除することはできる。しかし、その後、しばらくは政治の悪化と略奪・混乱が避けられないとしても、近い将来、平和と民主主義が実現できるのだろうか。

<イラク戦争そのものへの疑問>
  第一、大量破壊兵器が実在していたのか、フセイン政権とアルカイダが関係があったのか、何も証明できないで、戦争に勝ったと喜んでいるのだろうか。5月いっぱいこの疑問が頭を去らなかったが、G8サミットでも、何も答えは得られなかった。そんなことを期待するのが無理と知りつつも空しい気持ちになった。悪代官のご機嫌をとり結ぶ村の庄屋を連想するような映像を見せられたりしたこともあって・・・。

<唯一の救い>
  唯一の救いは、サミットを中座して(主催国フランスへのあてつけか)中東へ赴いたブッシュ大統領の仲介で、パレスチナとイスラエルの両国首脳が握手し、戦争をやめたことであった。
  前途は楽観を許さないとしても、一つの歓迎すべき進展ということができよう。
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