女性政治家、女性候補者を支援〜WIN WIN ウィンウィン
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WIN WINの活動内容を、ニュースレターでお届けします。
WIN WINでは、パネリストを招いてのシンポジウムの開催の他、チャリティ・コンサートを主催したり、各種講演会への講師派遣、選挙時の応援演説、選挙区在住の会員へ協力呼びかけ等を中心に活動しています。WIN WINの活動は、全て会員が自発的に無償で行っています。

win winニュースレター

10月に起こったこと WIN WIN代表 赤松良子


<田嶋参議院議員の社民党離党について>
  10月の上旬、中国に旅をして日本にいなかった。帰国した夜、友人に電話をしたらWIN WIN会員でもあるこの人が、田嶋参議院議員が社民党を離党した事件を教えてくれ、比例代表で当選した人が、所属する党をやめるのはおかしくないかと釈然としない様子であった。昨年7月の参院選でWIN WINが推薦した議員の1人だから、私も責任を感じ、前後の新聞記事、週刊誌などに目を通し、考えてみた。

<離党について理解を示す声も>
  やはりWIN WINの会員で、あの時熱心に田嶋氏の応援のために、実際に動いてくれた人にも意見を聞いた。この人の場合は、拉致問題についての社民党のこれまでの対応のまずさ(田嶋氏が批判している点)をあげ、離党について理解を示していた。

<比例議席についての認識>
  その他、毀誉褒貶さまざまなのは、この議員についていつものことなので驚かないが、どうしても納得しがたく思ったのは、比例議席というものについての認識である。比例代表として当選した議員が他党へ鞍替えすることを禁じた一昨年の法改正でも、無所属へ転ずる道は残った。だから、法違反ではないというのは、その通りである。

<比例議席は私物ではない>
  しかし、その抜け道は早晩なくすべきもので、「比例議席は私物ではない」ということの方が正論であろう(京都新聞社説10.11)。まして、個人の人気だけで全国区で当選できるような甘いものでなかったことは、認識されたほうがよいと思うのである。

<衆参の補欠選挙に関するご報告>
  もう一つ、10月末には、衆参の補欠選挙があり、結果はいろいろ分析されているが、女性議員を増やすことはできなかった。WIN WINとしても、それが可能であればと考えたが、適格者が得られず、今回は見送ったことを、会員のみなさまにはご報告しておきたい。 (2002.11.4)

2003年、統一地方選挙の取り組みについて

<地方選挙への支援活動について>
  WIN WINはこれまで、会員拡大活動と、国政、知事選に限り支援活動をしてきましたが、設立後4年目を迎え、そろそろ地方選挙についても何らかの支援活動を展開していきたいと、運営委員会で決定いたしました。

<女性議員ゼロをなくす>
  ついては、2003年の統一地方選挙について、どのような形で支援すべきかの、ルール作りを始め、どこに優先順位を置くか等を議論しています。全ての市町村を対象にすることは現時点では無理ですが、女性議員ゼロをなくそうということでは一致しています。が、これまでのルールとおり、「勝算」ということは重要視しなくてはなりません。

<皆様のご意見をお聞かせください>
  具体的には、県レベルでの活動の拠点作り、支援基金や方法などさまざまな課題を検討していくことになります。経過は追って報告してまいります。皆様のご意見をぜひお聞かせください。

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